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20200731 ○中5-3ヤ 見たことある継投ミスにつけこみ逆転。大野がチーム初完投勝利 [試合メモ]

テキ|100 200 000|3
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ウチ|000 202 10x|5

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020073102/top

名古屋に戻ってきたドラゴンズ、今日からはスワローズと3連戦です。
先発は大野雄大、ヤクルトは新人の吉田です。

開幕からずっとエースと対戦してきて未勝利の大野、今日は言い訳できないよー
と思ってたら1回に塩見、4回には村上にホームランを打たれ3失点。
今回も相変わらずの大野か・・・と思いましたがここで踏ん張ります。

4回裏にビシエドがタイムリーで1点差とすると大野も粘って6回まで3失点。
すると6回裏に相手先発吉田を降ろしたところを攻め込んでビシエド・阿部のタイムリーで逆転。
先発を降ろした途端に打たれて逆転とか、なんか親近感がわきますね。
続くチャンスで大野に代打、と思ったらここはそのままで続投し、7回8回まで投げ切ります。

8回裏、チャンスを迎えますが大野はそのまま打席に。これで今日の完投は確定。
9回表も危なげなく抑えて大野は今期初勝利を完投で飾りました。

まあ正直6回で替えて追加点を狙っても、とは思いましたが今回は大野続投が奏功しましたね。
7回のチャンスに京田に代打アリエルはちょっとどうかな・・・とは思いましたがまあ勝ったし、良しとしましょう。



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20200730 △中4-4広 謎打順が機能したりしつつ、まあようやっとるな引き分け [試合メモ]

ウチ|001 100 200 0|4
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テキ|001 300 000 0|4

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020073003/top

1勝1敗で迎えた広島3連戦最終日。
先発は岡野とジョンソンですが、それよりも驚きはドラゴンズのスタメン。
1番福田?6番木下?ライトは対左だからって井領じゃなく武田?
なんだか不思議なスタメンですが、これが意外にも奏功します。

3回に8番武田が出塁すると1番福田のタイムリーで先制。
同点になった4回には木下のタイムリーで勝ち越し。
自分がスタメンを見て疑問に思った選手たちが活躍を見せますが、
この直後に岡野が堂林に3ランを打たれ逆転されてしまい2-4で終盤へ。

7回表、ヒットを打った武田を2打席で替えての代打岡林がヒットで出ると
アリエルもヒット、福田フォアボールでノーアウト満塁の大チャンス(チャンス)。
ここで大島・阿部が続いて凡退し不安になりますが、ビシエドが4番のお仕事で同点タイムリー。
なんだかんだありつつも同点に追いつきます。

ここからは福→祖父江→ライデル→岡田が無失点リレー。
カープのリリーフ陣を打つこともできず、結局4-4の引き分けとなりました。

まあでも今日は引き分けで上出来じゃないでしょうか。
劣勢を追いついたのも良かったですし、苦手のマツダで1勝1敗1分ならまあ。
そうやって考えても、初戦の福谷の好投と大島の好走塁が大きかったですねえ。



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20200729 ●中0-2広 野村に手も足も出ず、2時間16分で無得点敗戦 [試合メモ]

ウチ|000 000 000|0
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テキ|000 002 00x|2

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020072903/top

昨夜は接戦を制し、広島での第2戦。雨で30分遅い開始となりました。
先発はここ2戦好投の松葉、そしてドラゴンズが苦手としている野村祐輔。

昨日以上に速いテンポで試合は進み、あっという間に試合が進みます。
5回までドラゴンズはランナーすら出さず、一方のカープも1安打。
30分遅く始まったのに6回には他球場に追いついてました。

松葉は好投しますが6回、鈴木誠也に2ランホームランを打たれ先制。
結局7回2失点。ホームランは悔やまれますが今週もきっちり仕事しました。

しかし今日はそれより何より野村が打てず。
唯一連打でチャンスを作った7回表もビシエドが痛恨のゲッツー。
結局8回まで無得点、9回もフランスアに抑えられて零封負けとなりました。
明日は勝って久々のカード勝ち越しとしたいところです。



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20200728 ○中3-2広 またこのパターンか・・・からの再逆転勝利 [試合メモ]

ウチ|000 001 020|3
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テキ|000 000 200|2

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020072803/top

今日からは今年初の広島でカープ戦です。
今期のカープはリリーフが不安定で今一つ調子に乗れないでいるようで、
この3連戦は最下位争いとなりました。ただ広島なのでDAZNの中継はなし。

先発は今期初先発の福谷。カープ打線をほぼ完璧に抑えますが
一方でカープ九里をこちらもまったく打てず、あっという間に試合が進みます。
リリーフ不安なチーム相手の3連戦初戦で早打ちってのがちょっと納得いきませんが。

0-0のまま試合が進み、6回についに阿部のホームランで先制。
続く7回、1アウト1,2塁のチャンスで代打を送られ福谷はここまで。
6回4安打無失点10三振。言うことなしです。

ただここで代打遠藤はセカンドゴロ、京田が走塁ミスをして無得点となると
7回裏に替わった佐藤が松山・曾澤にタイムリーを打たれ逆転されます。
またこのパターンか・・・福谷続投でも良かったのでは・・・という意見も出てますが
自分は生で試合を見てなかったので正直わかりません。(足がつったとかって話もあったけど7回もチャンスになるまではネクストにいたらしいしなぁ)

いつものパターンだと逆転された後はしょんぼり敗戦、が多いのですが
直後の8回表にビシエドの2塁打で1塁ランナーの大島がホームに突入、アウト判定もリクエストで判定が覆って同点。
(後で見たら大島が上手くタッチを交わしてましたね。タイミングはアウトでしたが荒木コーチはそこに賭けたのでしょう)
さらにアリエルがショートへの内野安打で逆転に成功。
ここからは祖父江・ライデルで逃げ切り、再逆転で勝利です。

いやーリクエストが勝負所で良い方に転がったのも、逆転されてからの再逆転もえらい久しぶりに感じます。
苦手イメージのあるマツダスタジアムですが、勝ち越しを狙っていきましょう。



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20200726 ●中3-9神 またも謎采配、回跨ぎの福が打たれ逆転負け。祖父江はどこに消えた? [試合メモ]

テキ|000 011 052|9
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ウチ|002 100 000|3

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020072603/top

1勝1敗で迎えた阪神戦第3戦。これ以上地元で負け越すわけにはいきません。
先発梅津は序盤から好投を見せ、阿部ビシエドのタイムリーで先制。
4回には福田にようやく第1号ホームランが出て追加点。

梅津はエラーがらみの失点もありつつ6回2失点(自責点1)。
7回に佐藤がピンチを迎え、替わった福が近本にヒットを打たれるものの大島の返球で同点ならず。
ここからは祖父江・ライデルの継投で逃げ切ってカード勝ち越し・・・と思ってたんですよ。

どうして8回も福が投げてるんですか?

いやどう考えても8回は祖父江でしょう。
7,8のどっちかを福と祖父江→9回ライデル、というのが今の勝ち継投。
これを崩すにはそれだけの理由があるのかな、というのがまあ普通の考え方ですね。
(仮説1)7回は1人にしか投げてないし左が続くとこまでは続投で→相手バッターは植田(両)サンズ(右)大山(右)
(仮説2)今日も投げると祖父江が3連投になる→おとといは投げていない。ちなみに明日は休み
(仮説3)昨日の祖父江は抑えたけど不安定だった、球数も多かった→11球で三者凡退。ちなみに福は21球
(仮説4)当然祖父江は準備していたがなんらかのアクシデント(宇宙人にさらわれたとか)で登板できず、福が続投となった→これが一番信憑性ありますね。宙船に連れられたのでしょう。

回跨ぎの続投の謎について考えてるうちに福がつかまります。
ヒットとフォアボールでピンチを作り、ゲッツーでピンチ脱出かと思いきや
2アウトから再びフォアボールとヒットで同点に追いつかれると
ここで交代のゴンサレス(ここでも祖父江じゃないの?右の梅野なのに?)が
逆転のタイムリーを浴びるとその後もなんやかんやで失点を重ね、一気に3-7です。

ここからはまあいつもの展開。8回にアリエルから反撃の芽はありつつも無得点、
逆に9回表に橋本が打たれダメ押し。そのまま終了となりました。

いや今日の采配もひどかった。なんかもう最近「今日のダメ采配」みたいになってますが
ついでに言うと反撃の8回にアリエルがヒットで出た後、代走に加藤を出した意図がわからない。
4点差の逆転を本気で考えるなら8回か9回にビッグイニングが必要なわけで、そうなると
確実にもう一度クリーンアップに回ってくる、しかも勝負どころで。
その時に5番に加藤がいるってどういうこと?ってなりませんかね?
そこでの攻撃を弱めるのと、加藤に替えることで得られる走力・9回表の守備力の差って大きいですかね?
この後加藤に替えた守りで盗塁を許し、そこから2失点したのはまあ結果論なので良いですが
少なくとも自分はこの代走で「4点差をひっくり返せることをこのチームの首脳陣は信じていない」と思いました。
こういう采配って流石にファンにも選手にも伝わるような気がするんですが、どうでしょうね?



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20200725 ○中1-0神 これぞナゴド野球!内野安打の1点を守り切る [試合メモ]

テキ|000 000 000|0
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ウチ|000 000 10x|1

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020072503/top

昨日は青柳を打てず競り負けたドラゴンズ。今日は勝野と西のマッチアップ。
お互いランナーは出すものの大きなチャンス(ピンチ)はなく
序盤は0-0のまま淡々と試合が進みます。

試合が動きかけたのは6回裏。大島・阿部の連打でノーアウト1,3塁の大チャンス。
しかしここでビシエド・アリエル・京田が凡退し、なんと無得点。
勝野は6回までと決めてたようで、好投の勝野に勝ち星をつけることはできませんでした。
不動の4番と好調のアリエルで取れなかったのだから采配云々ではありません。西を褒めましょう。

ただ7回、先日炎上した福がきっちり3人で抑えるとその裏にもう一度チャンスが。
先頭の福田がヒットで出ると石川昂也がバントで送り、代打で帰ってきた周平が進塁打で進めると
昨日ヒーローになり損ねた1番井領が三遊間に内野安打。これでようやく先制です。
ちなみに石川昂也にバントさせたことについては賛否あるようですが、自分はアリだと思いますね。
むしろ高校時代もほとんどバントなんてしなかっただろうに、いきなりあんな上手なバントできるのすごい。
あとはやっぱり井領ですね。これなら流石に対左でも使ってもらえますよね?ね?

そしてこの1点を8回祖父江、9回ライデルが抑えてそのまま1-0で勝利。
地味な取り方で取った1点を守り切る、ナゴド野球が久しぶりにできた感じです。
明日はもうちょっと楽な勝ち方でカード勝ち越しを決めたいところですが。



タグ:阪神
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20200724 ●中5-2神 1点惜しんで大量点。なんかこのパターンよく見るなあ [試合メモ]

テキ|000 100 400|5
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ウチ|020 000 000|2

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020072403/top

今日からは阪神との3連戦。阪神とは名古屋で3連勝、甲子園で3連敗と
くっきりホーム優勢傾向なので、名古屋で確実に勝ち越したいところ。

先発は先週金曜と同じ対戦となった大野vs青柳。先週同様の投手戦となります。
2回裏、2アウトから下位打線で満塁を作り、1番井領のタイムリーで2点先制。
サイドの青柳相手ということで起用されてる井領ですが、これなら昨日も井領で良かったのではという活躍です。

大野は大山に一発を浴びますが後は要所を抑えて5回1失点。
球数が多く5回降板となりますが勝ち投手の権利を得て、ようやく今期初勝利が見えました。

しかし5回で降ろしたツケが回ってきたのが7回表。
谷元が3四球で満塁のピンチを作って降板すると、岡田が北條に走者一掃のタイムリー。
この後サンズにもタイムリーを打たれ一気に4失点で逆転されると
7,8,9は阪神のリリーフ陣が打てずあっさり敗戦。大野はまたも勝てませんでした。

しかし気になったのは7回満塁での守備体型。かなり極端な前進守備でした。
案の定ちょっと深めのレフトフライ、くらいの当たりで3点取られてしまいました。
うーん、なんかこの前進守備で頭越されて一気に逆転、ってパターン多くないですかね。
追いつかれると競り負けるから逃げ切り狙いで1点を惜しむ、ってのはわかるんですけど。
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20200723 ●中1-6巨 放送終了後に福が崩れてカード負け越し [試合メモ]

テキ|000 100 050|6
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ウチ|000 001 000|1

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020072302/top

今日から4連休とのことで、今日はデーゲーム。
相変わらず地上波との兼ね合いでDAZN中継がない3連戦ですが、
今日は全国中継とのことで関東でも地上波で見られます。

試合は岡野とメルセデスの投げ合い。
なんだか異様に広いストライクゾーンもあり、試合は投手戦です。

4回に大城にレフトへホームランを打たれ先制されますが、岡野は上々のピッチング。
5回に代打を送られ交代となりますが1失点。今日は変化球が低めにまとまってましたね。
ただその5回、石川昂也の特大2ベースから1アウト3塁のチャンスを作ったのですが
(石川昂也は昨日に引き続いてフェンスの上の方まで届くヒット。もうちょいでホームランなのに)
ここで岡野の代打・石垣が見逃し三振。今日はずっとそのコースストライクなのに・・・
さらに今日1番に入った武田はボール球に手を出してこれも三振。
どうにも今日は1番武田がうまく機能しなかったですね。
対左とは言え井領の方が期待できたのでは・・・?という気もします。

続く谷元がピンチを乗り切った6回裏、今度こそチャンスです。
大島・福田が連打でノーアウト1,2塁。ここで帰ってきたビシエドがタイムリー。
これで同点、さらに阿部がバントで2,3塁とチャンスが拡大しますが
ここから京田・石川昂也が連続三振。前回と同じくチャンスで連続三振となりました。

そしてここで地上波の放送が終了(東海地区は続いたようですが)。
今日はラジオ中継もなく、状況が文字でしか追えなかったのですが
このあと8回登板の福が大崩れしたようで、一気に5失点。
こうなるともうなすすべもなく敗戦。カード負け越しとなりました。

昨夜のヒーロー・アリエルの使いどころにも迷った感じですね。
今日はキャッチャーも加藤だったので、結局試合が決まった後の代打というもったいなさ。
相手の大城に打てるキャッチャーの大事さを見せられたのも皮肉なものです。



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20200722 ○中5-0巨 松葉ふたたびの好投!ダメ押しも決まって零封返し [試合メモ]

テキ|000 000 000|0
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ウチ|001 200 11x|5

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020072202/top

昨日は菅野に完敗したドラゴンズ。先週同様、松葉に連敗ストップを託します。
すると今日も松葉は予想以上の見事なピッチング。序盤を無失点で抑えると
3回に大島のタイムリーで先制。ひさしぶりに先制点を奪うと4回には
負傷のビシエドに替わって4番のアリマル、そして京田のホームランでさらに2点追加。

このリードを松葉がきっちり6回まで守り、6回0失点のナイスピッチング。
前回の横浜戦も期待以上でしたが、今回はさらに上を行きました。

攻撃面でも7回にはフォアボールでもらったチャンスに犠牲フライで1点、
8回には石川昂也のあわやホームランなタイムリーでさらにもう1点。
これを久々勝ちパターンの祖父江→福→マルティネスが無失点リレーで完勝です。
先週も松葉が連敗を止めてそこから勝ち越しでした。同じようにカード勝ち越しを目指しましょう。



タグ:巨人
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20200721 ●中0-4巨 またしても菅野が打てず、あっさり完封負け [試合メモ]

テキ|001 120 000|4
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ウチ|000 000 000|0

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2020072102/top

甲子園で3連敗を喫し、今日からは名古屋で巨人戦です。
ただ今日からの3連戦はDAZNなどのネット中継がありません。ほんとなんとかして欲しいですね。

こちらの先発は山本、相手先発は天敵・菅野。金星を狙います。
初回菅野の立ち上がりを攻めてノーアウト1,2塁のチャンスを作りますが
ここでアリエル・ビシエド・阿部が倒れて無失点。
このチャンスを逃すとここからは菅野にきっちり抑えられます。

山本は序盤こそ無失点でしのぎますが3回に亀井のタイムリーで失点、
その後大城・岡本にホームランを打たれ5回途中で4失点。どうにもしっくりきません。

結局そのまま菅野から大きなチャンスも作れず、とうとう9回まで無得点。
今年2度目の対戦で早くも2回目の完封負け。なんでこうも菅野が打てないのか。

そしてもうひとつ大きな心配事が。7回にデッドボールを受けたビシエドが負傷退場。
ビシエドが打ちにいったところのデッドボール、過去にケガしたパターンなのでとても不安です。
もう今日の負けとかどうでも良いので(もう1回やっても負けてるでしょうし)、ビシエドが無事であって欲しいですね・・・



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