20170902 ●D2-9T 経過を見るたびに点差が離れていく完敗

ウチ|002 000 000|2
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テキ|131 101 11x|9

http://npb.jp/scores/2017/0902/t-d-22/

甲子園第2ラウンド。
昨日死球で負傷退場のゲレーロもスタメン入り。無事かどうかは不明ですが、何よりです。
今日は左の能見が相手ということで、2番に近藤Jr.、3番に松井佑介というメンバー。

外出中で試合は途中経過を確認しつつだったのですが、
どうやら先発小熊の調子は悪いようで、2回で早くも0-4。
相手捕手の坂本にプロ初ホームランが出たようです。

次に経過を見たときには5回で2-6。
ゲレーロにタイムリーが出たのは喜ばしいですが、
小熊が3回5失点で降板は流石に早すぎ＆打たれすぎ。

この後を受けたアラウホ・福も着実に点差を広げ、最終的には2-9。
先日のナゴヤドームでもそうでしたが、阪神にホームラン打たれすぎですねえ。
そしてここのところ、先発が崩れた後のリリーフも打たれてるのも気がかりです。
明日は小笠原vsメンドーサ。阪神入りしたメンドーサがどんなピッチングをするか、気になります。

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