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20190718 ○中7-3デ ラッキーと守備ミスを美味しくいただき8連勝 [試合メモ]

ウチ|100 040 020|0
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テキ|001 000 200|0

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019071801/top

オールスター挟んで7連勝中のドラゴンズ、とはいえ7戦すべてホームゲーム。
今日からは真価が問われるビジター横浜での4連戦です。
雨天中止となった5月の試合の振替のため変則日程となり移動日なし、
そして天候も今一つという厄介な展開でしたが、初回から流れはドラゴンズ。

いきなりボテボテ内野安打とポテンヒットで満塁とすると阿部が犠牲フライで先制。
まともなヒットは1本もなかったのに先制しました。ついてる時はこんなものなのか。
一方ロメロは3回に綺麗な長打2本で追いつかれますが、上々のピッチング。

1-1で迎えた5回表、さらなるラッキーがドラゴンズに起きます。
1アウト1,2塁からアルモンテの打球はセンターへ。これを神里が目測を誤り、
逸らして2点タイムリー。難しい打球でしたが、判断ミスがあったのは間違いないです。
さらに再び1,2塁となって阿部の打球はショートへ。6-4-3と渡ってチェンジ、のはずが
この送球が逸れて1点追加。この後京田にタイムリー(やっとまともなヒット!)で5-1です。

5-3と2点差に詰められた7回表にはこれまた1アウト1,2塁で藤井がショートライナー。
2塁ランナーの京田が戻れずゲッツー、の判定がリクエストで覆りセカンドはセーフ。
そしてその後大島の2点タイムリーで貴重な追加点が入り、そのまま勝利しました。

いや今日は効果的な得点がとてもラッキーな形で入る日でしたね。
連勝中っていうのはこういうラッキーも重なるものなのですかねえ。
これでなんと8連勝。一気に2位まで上がってしまいました。うーん、まだ慣れない!



タグ:横浜
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20190717 ○中6-4神 堂上!阿部!岡田!代役達の活躍で7連勝 [試合メモ]

テキ|012 010 000| 4
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ウチ|010 120 02x| 6

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019071703/top

今日は豊橋。今年は岐阜・浜松が雨で中止だったので初の地方開催です。
この豊橋も去年は雨天中止だったので、地元ファンも大盛り上がり。チケットも完売だそうです。

ただ試合前に残念なニュース。昨日の試合で負傷した高橋周平が
靭帯断裂というなかなかな重傷だったようで、今期中には復帰できないかもとのこと。
うーんケガじたいは仕方ないし責めるものではないのですが、つまらないプレーでケガしてしまいましたね。
右手小指は右投げ左打ちにとってはとても大事な部位ですし、じっくり治してもらいましょう。



試合は阿知羅と望月の先発で始まりますが、どちらも安定しないピッチング。
2回に1点ずつを取り合うと(これもどっちもよく1点で済んだ、という感じでした)
3回には原口が2点タイムリー、4回に堂上がソロホームランで2-3と1点差。
この堂上のホームランはゲッツーでチャンスを潰した直後だったので大きかったですね。

しかし阿知羅はそれでも安定せず、ピンチを作って降板。
続く三ツ間が1点を失いつつも抑え、なんとか試合を落ち着かせると
平田が2ランホームランを放ち同点に追いつきます。

この後は両チームの中継ぎが踏ん張り、このカード3戦連続で同点のまま終盤へ。
1戦目はジョンソン、2戦目は小野、そして3戦目にドラゴンズ打線の餌食となったのは藤川球児でした。
大島がツーベースで出るとアルモンテにフォアボールで1,2塁。
ビシエドは微妙なジャッジで三振になりますが、続いて今日5番の阿部がセンターに大飛球。
これを阪神センター近本が取れず、タイムリースリーベースとなりました。
正直昨日の平田の2塁打も今日の阿部の当たりも、上手なセンターなら取れてた気はしますが
これも勝負運というもの。今日も終盤での勝ち越しに成功します。

あとは9回表ですが、ここは新クローザーの岡田が三者凡退であっさりゲームセット。
阪神相手にスイープを決め、オールスター前から合わせてなんと7連勝となりました。
周平とマルティネスがいなくなった直後に、堂上・阿部・岡田とそれぞれの代役が
きっちり仕事して勝てたのはとても大きいですね。これで負けると
「やっぱり周平がいないから・・・マルティネスいないと後ろが・・・」となるところでした。
明日からは横浜で振替試合を含めた4連戦。せっかくだから連勝を伸ばしていきましょう。



タグ:阪神
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20190716 ○中3x-2神 松坂粘投からの押し出しサヨナラ6連勝。周平は無事か? [試合メモ]

テキ|101 00 000 | 2
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ウチ|200 000 001x| 3

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019071603/top

後半戦最初のカード勝ち越しをかけた2戦目、先発は今年初の松坂です。
初回に失点するもののすぐに反撃し2-1と逆転。
ただそんななかでタイムリーの高橋周平がその後の走塁で指を負傷。
突き指程度で済めば良いですが、心配なところです。

松坂はその後糸井にタイムリーを打たれ同点とされますが
それでも5回2失点と試合を作って降板。復帰登板としては上々でしょうか。
この後は谷元・福・ロドリゲス・岡田が無失点リレー。
一方打線も阪神先発の岩田から藤川・ジョンソンが打てないまま終盤へ。

そして9回裏、井領のフォアボールから平田の打球は右中間へ。
この打球をセンター近本が取れず2塁打となり、1アウト2,3塁。
近本が取れなかったのも、無理にホームに突入させなかったのもラッキーでした。
ここで大島は申告敬遠となり、満塁でアルモンテ・ビシエドへ。
昨日のヒーロー達がどうやって試合を決めるかと思っていると
ピッチャー小野がまさかのフォアボール。押し出しでサヨナラとなりました。

これでなんと6連勝。阪神とならんで同率3位にあがりました。
高橋周平のケガは心配ですが、明日は藤井でおなじみの豊橋。このままの勢いでいきたいですね。



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タグ:阪神
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20190715 ○中4-2神 アルビシ大活躍で後半戦開幕勝利スタート [試合メモ]

テキ|001 001 000| 2
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ウチ|100 001 02x| 4

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019071503/top

オールスターによる変則日程のため、3連休の最終日が3連戦の初戦となりました。
午前中出かけていて夕方から飲みに行く予定だったので、
「17時には家出ないとだなあ、それまでに決着ついてるかなあ」
「うわーもう14時まわってるじゃん、もう始まってるじゃん」
とか言いながら帰宅したのですが、まさかのナイター。
そもそもまったく見られない日程でした。



というわけで飲み中に結果を把握し、帰宅してから(勝ったので)振り返り。
先発は大野雄大と赤髪のガルシア。ガルシアは開幕当初は酷かったですがだいぶ持ち直しましたね。

初回にビシエドタイムリー、3回に陽川のホームランで1点を取り合い、
6回には糸井のタイムリーとその直後にアルモンテ(右)のホームランでまた1点を取り合う展開。
正直初回の攻めはもったいなかったですね、もっと上手に攻めてれば2-3点は入ったところでした。

そして大野雄大が今日も安定したピッチングで8回2失点と好投すると
裏にまたもアルモンテ(左)が右中間に勝ち越しのタイムリーツーベース。
さらにビシエドもタイムリーで続いて難敵ジョンソンから2得点です。

このリードをマルティネスがすんなり守り切って快勝。
ただ、マルティネスはこのあとキューバ代表戦のためしばらく離脱です。
ここが不安なところですよね・・・岡田福ロドリゲス、だと全員左なのでどこかで谷元かヒロシ?

そして明日は松坂の復帰登板予定とのこと。投げてみないとわからないところがあるので
今日勝てた、そして大野マルティネスだけで勝てたのはかなり大きいかもしれません。
タグ:阪神
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20190710 ○中2-1広 連続押し出しで今期初の終盤逆転。前半戦を3タテで締める [試合メモ]

テキ|000 001 000| 1
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ウチ|000 000 02x| 2

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019071002/top

今年も早いもので前半戦ラストゲーム。勝ってオールスターブレイクに入りたいところ。
試合はロメロとジョンソンが素晴らしいピッチングを見せ、0-0の投手戦のまま進みます。

ロメロは5回までパーフェクトピッチングでしたが6回、三好に初ヒットとなるツーベースを許すと
内野ゴロ2つ(2つ目は野選)でホームに返してしまい、先制されます。
ジョンソンのゴロではビシエドが好返球をしましたがセーフ。
ランナーを三好に替えて田中広輔にしていたぶんの差ですかね。三好も遅くはないですが。

7回は両者チャンスがありつつも無得点。表はピンチをロメロがしのぎ、
裏は武田の移籍後初ヒットから1アウト3塁にしますが井領がセーフティスクイズ失敗。
見る限り「転がる場所次第でゴー」というプレーだったようですが、素直にいっても良かったような。

さて7回裏のチャンスを逃して消沈しかけたドラゴンズですが、8回から登板のレグナルトを攻めます。
平田大島の連打から今日3番の堂上が流石の送りバントを見せ、ビシエド敬遠で満塁。
ここで周平がファーストゴロを打ちますがアウトはホームのみ。これが助かりました。
続く代打藤井がフルカウントからフォアボールを選んで押し出し。まず同点。
さらに京田にはストレートのフォアボールで押し出し。これで逆転。
レグナルトは藤井への1-1からの際どい球がボール判定されたことで崩れちゃいましたね。

そして9回。カープの連敗が止まるのか、ドラゴンズの終盤ビハインドでの連敗が止まるのか。
マルティネスは先頭を出すなど怖い場面を作りますが、鈴木誠也を三振に抑え
最後はビシエドがファインプレーでゲームセット。今期初の終盤逆転勝利です。

交流戦も最後は3タテですが、前半戦も3タテで締め。
カープに3連勝したことで4位とのゲーム差は0.5、2位とも2ゲーム差と
いよいよAクラスが見えてきました。毎年ここまでは行くんですが、
今年こそAクラス争いを9月までやりたいものです(今年の目標は「Aクラス争いをする」)



タグ:広島
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20190709 ○中6-3広 10代だらけのマウンド。三ツ間好リリーフ・石橋プロ初ヒットでカープに連勝 [試合メモ]

テキ|012 000 000| 3
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ウチ|310 020 00x| 6

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019070902/top

オールスター前最後のカード、勝ち越しをかけた2戦目の先発バッテリーは19歳清水と18歳石橋。
昨日の最年長・41歳山井から一気に若くなりました。カープの先発も若い山口と10代だらけです。

ここのところ初回に必ず打線が繋がるドラゴンズが今日も先制。
大島・ビシエド・周平がタイムリーで3点をリード。2回にも平田のタイムリーが出ます。
カープは早々に山口を諦め「第二の福田周平」と自分内で呼んでいる遠藤淳志が登場。これまた10代。

一方でドラゴンズ清水も調子は今一つ。フォアボールはないものの球数は多く、
エラーが絡んだり不運なヒットもありつつも4回7安打3失点で早々にマウンドを降ります。

そして5回のマウンドには血行障害から復活した藤嶋。復帰登板おめでとう、と言いたいところですが
ヒットとフォアボール、そして松山に頭部死球で危険球退場となってしまいました。
松山は特に大事には至らなかったようですが、両者心配です。

しかしこの1アウト満塁のピンチで緊急登板となった三ツ間が2者を打ち取りピンチ脱出すると
その裏、2アウトから連打で作ったチャンスで石橋がライトにプロ初ヒットとなる
タイムリースリーベースを放ち、貴重な追加点が入りました。
ここから三ツ間→岡田→福→マルティネスと繋いで6-3と勝利。
昨日は41歳、今日は若手の活躍でカープ相手に連勝。このまま勝ってオールスター休みに入りましょう。



タグ:広島
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20190708 ○中3-2広 月曜ナイター恒例?恐怖の9回、なんとか守り切って勝利 [試合メモ]

テキ|000 100 001|2
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ウチ|200 100 00x|3

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019070802/top

月~水曜日の変則開催となったオールスター前最後の3連戦。
最近絶不調とはいえディフェンディングチャンピオンのカープが相手です。

1回裏、平田大島の連打でいきなりチャンスを作ると
アルモンテ・ビシエドがいずれもピッチャー返しのタイムリー。
昨日なみの大量点が、と思ったところで攻撃は途切れますが4連打で2点を先制します。

4回に山井が鈴木誠也にソロホームランを打たれ1点差となりますが、
今度は周平・阿部が連打でチャンスを作り(奈良原さんよく我慢して三塁で止めた!)
京田の犠牲フライで貴重な追加点。点差を詰められた直後の1点は大きかったです。

山井は7回途中まで1失点でしのぐと、谷元・福が繋いでいよいよ9回。
しかしこの9回表がとてもとてもしんどかったです。
マルティネスが先頭安部・続く西川に連打でノーアウト2,3塁。鈴木誠也は敬遠で満塁。
8回裏に西川のファインプレーがあったこともあり、正直同点・逆転も見える嫌な流れでしたが
ここからマルティネスが粘りました。松山の犠牲フライで1点は失いますが
曾澤を三振、小窪をファーストゴロでなんとか逃げ切り勝利。

そういえば前回の月曜ゲームのロッテ戦も最後似たような逃げ切りでしたね。
今日は8回の福が収穫でした。ロドリゲスがコンディション不良で抜け、
7月後半からはマルティネスが抜けることが確定している状況で勝ちパターン候補が出てきたのはありがたいです。



タグ:広島
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20190707 ○中7-1ヤ 初回集中打で高梨を再び撃破。柳はエースの貫録 [試合メモ]

テキ|100 000 000|1
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ウチ|601 000 00x|6

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019070702/top

昨夜は惜しい敗戦となったドラゴンズ、今日はすっかりエースになった柳。
先頭の山田哲人にホームランを打たれいきなり失点しますが、今日は味方が素早く反撃します。
平田がヒットで出ると3番に入ったアルモンテも続いて1アウト1,2塁。
ここでビシエドが左中間に2点タイムリーツーベースで一気に逆転。
さらに堂上の3ラン、柳のタイムリーも出てこの回なんと6得点。

さらに3回にも平田のタイムリーで7点目と、今期相性の良い高梨を再び撃破。
特に堂上はこれで対高梨8-4の4本塁打だそうです。すごい相性。

柳はたびたび先頭打者を出塁させるなど本調子ではなさそうでしたが
それでも得点は許さない貫録のピッチング。堂上や平田に好守備もあり、
8回1失点とエースの貫録を見せたピッチングでした。

8回裏には高卒ルーキーの石橋が初打席デッドボールとある意味プロの洗礼を浴びるでびゅーを果たし、
9回は祖父江がきっちり抑えてゲームセット。快勝で昨日の雪辱を晴らしました。
明日は月曜ですがオールスター前の変則日程で試合あり。月~水で対カープ3連戦です。


タグ:ヤクルト
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20190706 ●中1-3ヤ 終盤のチャンス活かせず4連敗。反撃に水差す暴走 [試合メモ]

テキ|001 020 000|3
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ウチ|100 000 000|1

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019070602/top

昨日の浜松が雨で中止となり、対スワローズは名古屋での2連戦に。
勝っておきたい初戦はここのところ好調な大野雄大が先発。

初回にビシエドのタイムリー、3回には山田哲人のホームランで1点ずつ取り合うと
5回、1アウト1,3塁から石川のスクイズで勝ち越されます。
しかもホームアウトを狙いフィルダースチョイス。ランナーが残ったところで
荒木にタイムリーでさらに1点。1-3とリードを許します。

最大の反撃チャンスは7回裏。先頭の周平がヒットで出塁し
続く代打アルモンテは倒れますが藤井がセンターオーバーの2塁打。
ランナー高橋周平はハーフウェイからセンターが取れなかったのを見て三塁へ、
のはずがなぜかホームに突入します。当然、悠々タッチアウト。
トップスピードでもなかった周平をホームに向かわせた意味がまったくわかりません。
1点差とか次が代打出せないピッチャーとかならわかりますが、2点差ですし
1アウト2,3塁で木下+代打誰かに期待した方が明らかに良かったのでは。

結局このまま試合が進み、最終回にも1アウト2,3塁の同点チャンスを作りますが
藤井・代打福田が凡退し試合終了。これで4連敗となりました。
うーん、追いつけるチャンスはいろいろあったのになんとももったいない敗戦です。



タグ:ヤクルト
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20190704 ●中3-5巨 【現地観戦】ロメロ乱調からの満塁ホームラン。3タテ喫す [試合メモ]

ウチ|000 010 200|3
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テキ|040 001 00x|5

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019070401/top

3日連続の(全部途中からだけど)現地観戦。
今年なかなか勝てない東京ドーム、なんとしても3連敗は避けたいところ。

初回、1アウト満塁のチャンスを作るも周平がゲッツーで先制ならず。
その裏ロメロが3個のフォアボールでやはり満塁としますがこちらもゲッツー。
1回表裏はほぼ同じような展開でそれぞれ無得点でしたが、2回に大きな差が出ます。

巨人今村はあっさりと三者凡退で初回の乱れから立ち直りを見せますが
ロメロは相変わらずの大乱調。フォアボールからピンチをつくり小林がレフト前ヒット。
これを福田が好返球でホームタッチアウトとし、ピンチをしのいだかと思ったところで
2アウトから投手今村にヒット、さらに陽をフォアボールと再び満塁として
坂本に満塁ホームランを打たれ一気に4点を先制されます。
ロメロは4回で7四球とコントロールがひどかったのと、2アウトから投手に打たれたのが痛かったですね。

結局この4点があまりにも大きく、平田の犠牲フライや阿部のタイムリーなどで
反撃するものの3-5で逃げ切られ、東京ドームで3タテとなってしまいました。

5連勝と勢いにのって乗り込んだ東京ドームでこの3連敗は痛い。
応援歌騒動で変に注目が集まるなかでの連敗ってのも後味が悪いですねえ。
そしてさらに後味の悪いことに、どうもロドリゲスが故障したようです。
マルティネスの一時帰国が迫るタイミングでこれは痛すぎる。軽傷であることを祈りましょう。



あと書くのが遅くなったので金曜のことも書けますが、
浜松でのヤクルト戦は雨天中止になってしまいました。
東京ドームがリリーフ使いまくりだったので休養にはなりますが、今年は岐阜に続いて浜松も中止。
自分も地方出身者ですが、地方球場開催は現地にとってはお祭りなのに残念な限りですね・・・



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