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20190430 ○中3-1巨 平成最後の日、昭和生まれコンビの活躍で勝利納め [試合メモ]

ウチ|030 000 000| 3
----+---+---+---|-
テキ|100 000 000| 1

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2019043001/top

今年最初の東京ドームは平成・令和と元号をまたぐ3連戦。
平成最後の日となった4/30、先発は昭和ラストイヤー(63年)生まれの大野雄大。
一方で1番打者に2000年生まれの2年目19歳の伊藤康祐が初の一軍スタメンです。

伊藤康は1回にいきなりヒットを放つと、レフトの守備でも好守を見せる等アピール成功。
福田・井領・遠藤と言った日替わりレフト勢からの定着を目指してもらいたいものです。

さて大野は1回にいきなり連打で先制を許しますが、その直後の2回表に
フォアボール・フォアボールでもらったチャンスに今日はサードで出場の福田が
レフトへ逆転の3ランを放ちます。こちらも昭和63年生まれですね。

試合はここから大野雄大・高橋優貴の両先発が持ち直し、3-1のまま終盤へ。
大野は7回1失点でマウンドを降りるとそのままロドリゲス・ヒロシが締めてゲームセット。

平成最後の日に大野・福田の昭和生まれが活躍し、無事勝利で締めることができました。
3月・4月を終えてちょうど5割。まずまずの出だしと言えるのではないでしょうか。
明日はこれまた昭和生まれの山井。貫録のピッチングを見せてもらいたいところです。



タグ:巨人
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