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20180627 ●中2-7ヤ 【現地観戦】昨日の再現?多少はマシ?連夜の大敗 [観戦日記]

ウチ|000 001 100|2
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テキ|202 030 00x|7

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2018062701/top

昨夜は序盤から小笠原が打たれ大敗、今日の先発はさらに若い藤嶋。
緊急登板となった西武戦で白星を挙げ、このままローテーションに入りたいところです。

しかし藤嶋は初回いきなり先頭の西浦を出すと青木に2ランホームラン。
3回にはピッチャーのカラシティと西浦に連打でピンチを作り青木に2点タイムリー。
昨日の小笠原と同じようにピッチャーを出塁させ青木に打たれるというパターンで失点します。





その頃自分も昨日と同じように劣勢の情報を携帯で見つつ現地に向かいます。
球場に着いたのは昨夜同様5回裏、何やらピンチな音楽を感じつつ到着し
東京音頭を聞きながら入場。レフトスタンドに着いた頃には0-6となって
ちょうど藤嶋が降板するところ。バレンティンのタイムリーだそうです。



さらに坂口にタイムリーが出て7点差となった神宮球場。
昨夜同様レフトスタンドは不満がたまり、5回裏後のインターバルでの
ファン同士のじゃんけん対決でドラゴンズファンが勝利した際に異様な盛り上がりを見せるほど。



しかしここからの試合はどちらかというと押し気味でした。
6回はヒットとフォアボールでノーアウト満塁とすると京田の内野ゴロで1点(1点どまりかぁ・・・)
7回には代打荒木のツーベースから1アウト3塁とすると亀澤の代打・福田が犠牲フライで1点。
(福田よ、ここは1点が欲しいんじゃなくランナーをためたいんだよ、そもそも今日当たってる亀澤に代打?)
8回にはビシエドがスリーベースを放ちノーアウト3塁。
さらに平田がフォアボールを選び(そう!それでいいの!やっぱり平田は違うなー)1,3塁!
しかしここまででした。ノーアウト1,3塁から周平三振・京田ゲッツーでまさかの無得点。
9回もそのまま終わり、昨日に続いて反撃は欠片だけにとどまりました。



収穫といえば投手陣、佐藤に続いて投げたのはこちらも今日一軍昇格の高卒ルーキー・清水達也。
初登板でいきなり山田哲人・バレンティン・川端というリーグ屈指のメンツに対し
フォアボールを出しつつも三振とゲッツーで打ち取りました。いや良い初登板じゃないですかね。





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