SSブログ

20180525 ●中3-6広 マツダはやっぱり怖い、一挙6失点でいきなりの勝負あり [試合メモ]

ウチ|000 001 011|3
----+---+---+---|-
テキ|060 000 00x|6

https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2018052503/top

今日から広島3連戦。
広島とは広島で連敗・名古屋で連勝と内弁慶シリーズが続いていますが
なんとか1つでも2つでも勝っておきたいところですが、
今日から丸が一軍登録。誠也のときもですが、なんだって広島はウチとやる時に完全体になるのか。

先発は柳と大瀬良。柳は横浜の雨天中止のスライドで、今期初の週末です。
開幕直後にデッドボールで骨折させてしまった巨人の陽岱鋼も復帰したようで、
柳もひと安心してるのではないでしょうか。





しかしこの柳が2回につかまります。
先頭の鈴木誠也にホームランを打たれ先制されると、ピンチを作って8番西川にタイムリー。
それだけではとどまらず、ピッチャー大瀬良にも2点タイムリー。
下位打線でピンチを作られピッチャーにタイムリーという最悪の流れ。
こうなると止まらないカープ打線、田中・菊池にも打たれて一挙6失点。
序盤で早くも厳しい展開になってしまいます。





こうなると審判も早く帰りたいモードに突入するのか、
3回表の柳のセカンドゴロは明らかにセーフなのにアウト判定。
2アウトからから柳が出塁するより次回を1番からの方が良いかという判断から
森繁監督もリクエストはしませんでしたが、菊池だしアウトでいいんじゃん?的な判定でした。




※ちなみにその後にも新井の足が離れて「今のセーフじゃね?」的なプレーはありましたが
リクエストもなし。こっちはリクエスト仕掛けても良かった気もしますが、
点差があるときにリクエスト請求するのはかっこ悪いとかですかね?



柳はこの後は落ち着きを取り戻し無失点でしたが、さすがに6点は取られ過ぎ。
打線はこの後京田のタイムリー、周平・アルモンテのホームランで3点は取ったものの
結局大瀬良を打ち崩すには至らず、そのまま完投を許しました。



明日はガルシアとフランソア。
支配下に上がったばかりのピッチャーですが、初物をきっちり打ちましょう。
タグ:広島
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。